農業革命と労働者の誕生

現代の日本では、働かないと生きていくことは出来ません。これに意義を唱える人はいないと思いますが、一昔前の時代までは自足自給の生活を送っている人もいました。つまり、自分の畑を耕し生きてきたわけですが、農業革命によりそれが一変します。今まで自分で土地を持っていた農民が、土地の囲い込みにより自分の土地を無くし、逆に他人の土地を耕すようになり賃金労働者になったのです。また土地が大きくなり集約的農業ができるようになると、大量の食料を作れるようになり、人口が飛躍的に増え、農業だけでは職業に就くことができないようになり、都市部に労働者が流入しました。この労働者が産業革命を支えたのです。

新たな問題

しかし、産業革命は、それまでの熟練工を必要とせず、非熟練工でも働くことが出来たため、労働環境が悪くなり、劣悪な条件での働かされると言う労働問題が生じたのでした。

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